スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チョリータの世界

ここボリビアやお隣のペルーでは、スペイン統治時代の民族衣装をまとった先住民の女性を町中のあらゆる場所でよく見かける。

彼女たちはチョリータ (cholita)と呼ばれる。

長い三つ編みの髪型に山高帽をかぶり、色鮮やかなショールをはおり、さらに大きく膨らんだスカートを履く。今お世話になっているホストファミリー宅には Juana という名のお手伝いさんがいるが、彼女もチョリータさんだ。昨日の夜はなかなか帰ってこないお母さんを待ちながら、お茶をしながらチョリータについて彼女にアツく語ってもらった。

彼女たちは先住民族だから衣服等にはお金をかけないんじゃないかと思ってたが、実は真逆!
一人前のチョリータさんになるにはお金がかかってしょうがないのだ。

・sombrero(帽子)  Bs 400~1000

・manta(ショール) Bs 300~500

・falda(スカート)   Bs 100 
 ※通常、これを4枚セットで Bs 400 で購入するらしい。

・pollera(一番上に着るひだ付きのスカート) Bs 500

・zapatos(靴) Bs 100~200

・本物のチョリータである誇り    PRICELESS


※Bs・・・ボリビアの通貨、ボリビアーノ。
      1ドル = 7ボリビアーノス
      Bs 100 は大体 1万円くらいの価値がある。
※これら一式、チョリータ洋品店で購入するらしい。


夏でも冬でも関係なく同じ格好。
そして、計5枚のスカートを履いていることが理想。
「夏は暑いから2枚にしよっ」というわけにはいかないらしい・・・
もし枚数が少ないと、「ちょっと見てよ、あの娘。2枚だけよ。偽物ね、ホホホ」ってな感じでチョリータさんの間で陰口をたたかれるそうだ。
あんな膨らんだスカートじゃ何枚着てるかなんて分んないじゃんと素人目には思えるのだが、
先輩チョリータさんには一目瞭然とのこと。
おまけに、人によっては虫歯でもないのに金歯をキラキラさせてます。
こりゃもう銀ブラするマダムもラパスの坂道を登るチョリータさんも同じですね・・・共にお金がかかる。

さらに面白いことに、
ここラパスではチョリータさんのプロレス、通称「チョリプロ」が人気だそうだ。
チョリータさんが大の男を十字固めしたりするらしい(笑)
見に行くことがあれば、写真アップします。


※ウィキですが、チョリータについては以下をチェック!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF

R0010438_convert_20090704090250.jpg
スポンサーサイト

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://taku0805.blog85.fc2.com/tb.php/7-acf762c8
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

taku0805

Author:taku0805
名前: TAKU
職業: 村落開発普及員
(青年海外協力隊)
出身地: 埼玉県
現在地: ボリビア
目的地: 神様におまかせ

最新記事

最新コメント

メールフォーム

ご意見、ご質問等はコチラまで↓

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

全記事表示リンク

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
Copyright © taku0805
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。