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Familia(家族)

ボリビアと日本の違いは挙げれば色々あるが、今日一番実感したのは「家族」の持つ意味の大きさの違いだ。

勿論日本でも家族は大事だし、多くの人々にとって生活の根幹に位置しているものだと思う。
僕自身にとっても家族がものすごーく大事であることは言うまでもない。

ただ、「家族と過ごす時間」という観点から考えてみた時、
今いっしょに過ごさせてもらっているホームステイ先の家庭が家族との食事に費やす時間は、
一般的な日本の家庭の比ではないと思う。
こちらでは、食事は必ず家族いっしょに食べる。
みんなが揃うまで決して食べ始めない。
というかみんながその時間には必ず集まる。
食べ始めたら、会話をしながらゆーっくりと時間をかけて食事をする。
特に、一日のうちメインの食事にあたる昼食時には1時間以上になることもざらにある。
(こちらでは12時から2時~3時くらいまでは昼休み)
会話の内容は色々だが、家族一人一人がお互いの話をよく聞くので、自然と身内の話が増える。
今日は日曜ということもあり、ホストマザーの妹家族がやってきて(といっても同じ建物の2階に住んでいるのだが・・・)一緒に豪華な昼食を食べた。

食事自体はすごくおいしかったが、ここで僕はちょっと蚊帳の外のような感じだった。
勿論言語の問題があることは確かだ。
ただ、家族があまりにも仲が良く、身内話で盛り上がっているので会話に入ることができなかった。
日本人的な感覚で遠慮してしまった。
アメリカ留学時代にも同じような経験をしたのでもう凹むことはないが、
「家族」の強い絆を見せつけられた気がした。

日曜の午前中には地元の教会に一人で行っているのだが、今通っている教会は子供のことをとても大事にしている。
毎週必ず礼拝の最中に子供たちを前に呼び、皆で子供の健やかな成長と祝福を祈る(以下写真の通り)。
今日は、ある教会の女性メンバーの赤ちゃん(生後7週間)が生まれてから初めて教会に来たということで、礼拝の最後に皆の前で紹介された。
約10人くらいの家族全員(おじいちゃん、おばあちゃんから、その赤ちゃんのいとこにあたるような小さい子まで)が赤ちゃんと共に皆の前に出てきて、牧師先生の祈りの後、家族の内3,4人が赤ちゃんが与えられたことへの感謝と祝福を祈っていた。
皆同じように「私たちに与えられた恵みを感謝します」と祈っていた。
彼らのことは全く知らないのに、家族皆の顔に映る笑顔、そして会衆全員に自然と伝播していた笑顔を見て、何だか胸にこみ上げるものを感じた。


「感傷に浸ってる暇があったら手紙くらい書きなさい!」っていう家族の声が聞こえます(笑)

P7060102_convert_20090720093954.jpg





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Comment

2009.07.20 Mon 17:59  |  共感(^-^)

たく、

全部読んだよ、面白い!
チョリータ、ボリビアリーグ、シマウマ・・・
毎日が新鮮な様子が伝わってくる(笑)

Estamos en contacto!
Dios te proteja y bendiga!!!

p.s. 最初の「決意」、いいね(^v^)

  • #liNfM.2c
  • Tasuku
  • URL
  • Edit

2009.07.21 Tue 18:01  |  Re: 共感(^-^)

Tasuku さん、コメントありがとうございます。
ぜひスペイン日記始めてください!
そして、もし南米に来る機会があったら迷わず Llàmame!
お互いの地で精一杯がんばりましょう!

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  • taku0805
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Author:taku0805
名前: TAKU
職業: 村落開発普及員
(青年海外協力隊)
出身地: 埼玉県
現在地: ボリビア
目的地: 神様におまかせ

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